肌のうるおいケア、“なんちゃって状態”が8割 乾燥する季節 | RBB TODAY

肌のうるおいケア、“なんちゃって状態”が8割 乾燥する季節

エンタメ 調査

あなたは、保湿効果をもたらすとされている、原理を理解していますか?
  • あなたは、保湿効果をもたらすとされている、原理を理解していますか?
  • あなたはふだん、肌の保湿をしていますか?
  • 保湿の効果は実感していますか?
  • あなたは、コラーゲンが熱に弱いことをご存知でしたか?
  • 保湿効果があると思う成分/使用している保湿成分
 ネオマーケティングは23日、女性を対象に実施した「肌に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は1月14日~15日で、関東1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に住む20歳~49歳の女性1,013人から、有効回答を得た。

 まず「あなたは普段、肌の保湿をしていますか?」という質問をしたところ、「毎日している」という回答が78%、「2日に1回程度」5%、「3日に1回程度」2%、「3日に1回未満」3%、「肌の保湿はしていない」12%となり、実に8割近くの女性が「うるおいケア」を毎日行っていた。

 一方で、「3日に1回以上」うるおいケアをしている600名(各年代の女性200名ずつを1,013人から無作為抽出)に、「保湿の効果は実感していますか?」(単一回答)と尋ねると、「保湿効果を実感している」と回答したのは22%にとどまった。「どちらかといえば保湿効果を実感している」が57%だったが、「どちらかといえば保湿効果を実感していない」18%、「保湿効果を実感していない」3%となっている。当たり前のように行っている「うるおいケア」だが、実はその効果を実感しているのは2割で、8割の女性は効果を“しっかり”と実感できないけれどなんとなく続けている“なんちゃってうるおいケア”の状態だと言える。

 なお「保湿効果を実感している」という回答を年代別で見ると、20代で25%、30代で24%、40代で18%となっており、年齢を重ねていくにつれて、保湿ケアの実感値が下がっている。これは、それぞれの年代の女性にとって、肌をしっかりとケア・保湿できるスキンケア商品がない、もしくは出会っていないと考えられる。

 そこで、同じく600名に「あなたは、保湿効果をもたらすとされている、原理を理解していますか?」と質問してみたが、「理解している」と答えた割合はたった5%、「少し理解している」を含めても32%という結果となっており、7割近くの女性が「なぜ保湿効果があるかを知らずに、うるおいケアを行っている」という状態だった。さらに成分の特性に関する知識を調査するため、保湿効果の定番とされる「コラーゲン」の特性について尋ねてみたが、「あなたは、コラーゲンが熱に弱いことをご存知でしたか?」という質問に対し、72%が「知らなかった」と回答。成分の原理や特性をよく知らないまま、うるおいケアを行っていることが裏付けられた。

 改めて「あなたが使用している保湿成分を教えてください」と尋ねたところ、1位「ヒアルロン酸(55%)」2位「コラーゲン(46%)」3位「セラミド(18%)」4位「スクアランオイル(9%)」5位「ホホバオイル(7%)」6位「天然保湿因子(5%)」7位「その他(3%)」8位「生コラーゲン(2%)」という順に。しかし「保湿効果があると思う成分を教えてください」という質問に変えると、1位「コラーゲン(74%)」2位「ヒアルロン酸(71%)」3位「セラミド(49%)」4位「スクアランオイル(34%)」5位「ホホバオイル(33%)」6位「生コラーゲン(28%)」7位「天然保湿因子(14%)」8位「レシチン(7%)」という結果になり、とくに「生コラーゲン」のランクが2ランクアップしている。「もっとも保湿効果があると思う成分をお選びください」という質問での30代女性の回答では、「生コラーゲン」は4位にランクインしており、今後注目が集まる成分だと言える。

 ちなみに「生コラーゲン」は、熱に弱いというコラーゲンの弱点を改善した成分。人の肌と同じ構造で、コラーゲンよりも水分保持力が高く吸収率がよいとされている点からも注目を集めており、最近取扱業者も増えているという。ニッピコラーゲン化粧品の「スキンケアクリーム ナノアルファ」は、肌にあるコラーゲンと同じ“三重らせん構造”の生コラーゲン配合のスキンケアクリームだ。従来比約2倍の保湿力は、肌の潤い不足が気になる時季にうれしい。無添加化粧品のため、生コラーゲンの品質が変わらないように厳しい温度管理が施されており、クール便で発送されるとのこと。

■ニッピコラーゲン化粧品公式通販サイト
http://bit.ly/SABzHL
《冨岡晶》

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