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2013年の初日の出時刻を公開

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 国立天文台のホームページでは、「ほしぞら情報」が公開されている。2013年の各地の初日の出の情報や、天文現象の展望や月間の天文情報などが掲載されている。

 初日の出の情報では、47都道府県の初日の出時刻と方位角を紹介。国内の初日の出時刻のランキングものっており、もっとも早い場所は南鳥島の5時27分。人が居住している場所では、6時20分の母島(小笠原諸島)がもっとも早い。北海道・本州・四国・九州の中では富士山頂の6時42分、平地では千葉県犬吠埼の6時46分が、もっとも早い日の出時刻となっている。

 また、1月には観測条件はよくないものの、しぶんぎ座流星群が1月3日(木)の夜半前に極大となる。しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とともに三大流星群とも呼ばれている。

 「ほしぞら情報」によると、2013年に注目したい天文現象として、2つの彗星の接近があげられる。3月から4月に見られるパンスターズ彗星と、11月から12月にかけて見られるアイソン彗星だ。彗星の明るさを正確に予想することは難しいが、特にアイソン彗星は肉眼で見られるほど明るい大彗星になると期待されているという。

 そのほかにも4月に関東以西で観測される部分月食などもあり、楽しみな天文現象が多い年となるようだ。同サイトでは、流星群についての解説や、2020年までの日食・月食・惑星現象の一覧もみることができる。

2013年の初日の出時刻を公開…国立天文台「ほしぞら情報」

《黄金崎 綾乃》

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