違法ソフト販売にオンラインストレージを悪用した男性を送検 | RBB TODAY

違法ソフト販売にオンラインストレージを悪用した男性を送検

 ACCSによると愛知県豊橋署は10月19日、オンラインストレージ会社のサーバにビジネスソフトのデータを記録・蔵置していた、大阪府のアルバイト男性を著作権法違反の疑いで名古屋地検豊橋支部に送致した。

エンタープライズ セキュリティ
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は10月22日、愛知県豊橋署が10月19日、オンラインストレージ会社のサーバにビジネスソフトのデータを記録・蔵置していた、大阪府南河内郡のアルバイト男性(36歳)を、著作権法違反(複製権侵害)の疑いで名古屋地検豊橋支部に送致したことを著作権侵害事件として発表した。男性は、オークションの出品画面に、「中古品DLversionです。こちらから指定したサイトへアクセス頂きダウンロードして頂きます」などと説明していた。

男性は2012年3月5日頃、インターネットオークションの落札者に対してダウンロードさせる方法により著作物を販売譲渡する目的で、自宅に設置されたPCの端末からインターネットシステムを利用して、オンラインストレージ会社のサーバコンピュータに、株式会社ジャストシステムが著作権を有する「一太郎2012 承 通常版(ダウンロード版)」のファイルを無断で記録・蔵置させることにより複製し、著作権(複製権)を侵害した疑いが持たれている。

違法ソフト販売にオンラインストレージを悪用した男性を送検(ACCS)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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