難聴で活動休止中のエレカシ宮本が一日限りの復活! 「野音で少しだけ歌わせてくれ」 | RBB TODAY

難聴で活動休止中のエレカシ宮本が一日限りの復活! 「野音で少しだけ歌わせてくれ」

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エレファントカシマシ 公式サイト
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  • ファンへ向けた宮本浩次のコメント
 ボーカル・宮本浩次の急性感音難聴および外リンパ瘻のためライブ活動を無期限休止していたロックバンド・エレファントカシマシが、公演中止を発表していた14日の東京・日比谷野外音楽堂公演のステージに上がることが発表された。

 依然として活動再開の時期は未定のままだが、宮本の「直接想いを届けさせて欲しい」との強い希望を受け、実現することとなった今回のステージ。宮本の今の想いをファンに伝える機会を設ける場所となった日比谷野外大音楽堂は、同バンドが1990年から毎年欠かさず公演を行って来たステージだ。

 発表にともない、バンドの公式サイト上には宮本のコメントも掲載。術後に主治医から「この状況に慣れて歌ってなおしてゆくしかない」との助言を受け取り、10日ほど前から毎日アコースティックギターを使って自分のペースで歌い始めたことを明かすとともに、「確かに左耳はいつものようには聞こえないのですが、一方で歌に集中することで心が軽くなり同時に元気になっている自分を感じることも出来ました。これはとてもうれしいことでした」と、現状を報告。「いつものエレファントカシマシのステージはもちろん出来ないのですが、日比谷野音のステージで少しだけど歌う事にしました。ファンのみんなには勝手ばかり言って本当にすまないが、どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ」とつづっている。

 宮本は9月1日に左耳の不調を訴え、医師から急性感音難聴を発症し、外リンパ瘻の可能性があると診断。左耳の聴力がほぼ失われる状態まで病状が進行したため、9月5日に手術を受けた。これにともない、ライブ活動を無期限で休止し、開催予定だった10月8日の大阪城野外音楽堂公演および10月14日の日比谷野外大音楽堂公演の中止を発表していた。
《花》

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