富士フイルム、F1.8レンズと2/3型CMOSセンサー搭載の高級コンパクトデジカメ「XF1」 | RBB TODAY

富士フイルム、F1.8レンズと2/3型CMOSセンサー搭載の高級コンパクトデジカメ「XF1」

 富士フイルムは9日、新開発の光学4倍マニュアルズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF1」を発表。11月3日より発売し、予想実売価格は55,000円。

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F1.8レンズと2/3型CMOSセンサー搭載の高級コンパクトデジカメ「XF1」。外装に合成皮革を採用し、高級感を演出
  • F1.8レンズと2/3型CMOSセンサー搭載の高級コンパクトデジカメ「XF1」。外装に合成皮革を採用し、高級感を演出
  • カラーバリエーションはレッド、ブラック、ブラウンの3色
 富士フイルムは9日、新開発のF1.8光学4倍マニュアルズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF1」を発表。11月3日より発売し、予想実売価格は55,000円。

 「XF1」は、広角端開放F値1.8の新開発フジノン光学4倍マニュアルズームレンズと、一般的なコンパクトデジタルカメラの約2倍の面積の2/3型CMOSセンサーを搭載。ボディにアルミ、外装に合成皮革を採用し、高級感を演出。高級コンパクト「X100」、「X-Pro1」などと「Xシリーズ」にラインアップされる。

 「XF1」は、超高屈折率の非球面レンズを含む7枚構成の全レンズに、ガラス素材を用いることで、広角端開放F値1.8の明るさと薄型化を実現。光量の少ない夜間や室内でも高画質撮影が可能。また、全レンズの両面に独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High-Transmittance EBC)」を施すことで、ゴーストやフレアを軽減し、逆光などの厳しい撮影条件下でもクリアな画像が得られる。

 2/3型有効画素1200万画素のCMOSセンサーを搭載。画像処理エンジンは「EXRプロセッサー」を採用し、AF速度は最短で0.16秒、撮影と撮影の間のインターバルが最短0.8秒、本体の起動時間も0.55秒と機動性に注力した。画像サイズが限られるものの、連写性能も10コマ/秒を実現した。背面には3.0型TFTカラー液晶ディスプレイを搭載する。

 主な仕様として、焦点距離は35mm換算で25mm~100mm、開放F値はF1.8(広角)~F4.9(望遠)、ISO感度は100~12,800。記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード(約25MB)のほか内蔵メモリ(約25MB)が利用可能。記録形式は静止画がJPEG/RAW、動画がMOV(H.264)、動画は最大1920×1080ピクセル/30fpsで音声も記録可能。インターフェースはUSB、HDMI。

 本体サイズ/重量は、幅107.9mm×高さ61.5mm×奥行き33.0mm/225g(付属バッテリー、メモリーカード含む)、204g(バッテリー、メモリーカード含まず)。カラーバリエーションはレッド、ブラック、ブラウン。
《関口賢》

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