ゾーホージャパンは、業界最先端のITテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2012」に、ManageEngine製品を出展する。本イベントは、千葉市・幕張メッセで 6月13日から3日間に渡り開催され、13万人の来場者が見込まれている。 Interop Tokyoの今年のテーマである「仮想化」、「クラウドコンピューティング」に関連して、ゾーホージャパンは大規模ネットワーク向け監視ツール「ManageEngine OpManager Enterprise Edition」のお披露目を予定している。 ゾーホージャパンの展示ブースでは、仮想化物理サーバを一元管理するサーバ・ネットワーク統合監視ツールをはじめ、ITサービスサポートを効率化するITIL準拠のサービスデスクツール、帯域利用状況を可視化するトラフィック解析ツール、その他ログ管理、コンフィグ管理、アプリケーション監視のツールなどを紹介する。 15日のクラスルームセミナーでは、Zoho Corporation Pvt. Ltd.のManageEngine事業運用管理製品ディレクターが、低予算で実現するこれからの大規模ネットワーク監視のあるべき姿を、海外市場の事例を交えて紹介する。 またManageEngine OpManager Enterprise Edition は、Best of Show Award 2012 クラウドコンピューティング&バーチャリゼーション部門にノミネートされている。★製品資料公開中★※「ゾーホージャパン」製品資料ダウンロード★Interop公認アプリ「ExpoTODAY」★※「ExpoTODAY」ダウンロード(iPhone)※「ExpoTODAY」ダウンロード(Android)
【インタビュー】管理者の手間とコストを軽減!32台のスイッチを一元管理できるVirtual BoxCore……日立電線 2012年10月16日 企業でイントラネットが拡大・増殖していくにつれてルータや…