クラウド電話API「boundio」、どのような使い方ができる? | RBB TODAY

クラウド電話API「boundio」、どのような使い方ができる?

ブロードバンド テクノロジー

KDDIウェブコミュニケーションズのSMB事業本部の高畑哲平氏
  • KDDIウェブコミュニケーションズのSMB事業本部の高畑哲平氏
  • @を重ねることで、異なる伝達手段を用いる
  • クラウド電話API「boundio」、どのような使い方ができる?
  • boundioの仕組み
  • クラウド電話API「boundio」、どのような使い方ができる?
  • デモ
  • OPEN PNEとboundioの連携イメージ
  • 利用例
 KDDIウェブコミュニケーションズは10日、ネットから電話がかけられるクラウド電話API「boundio」(バウンディオ)の正式版提供を開始した。

 「boundio」は、インターネット上から電話をかけることができる、クラウド電話API。公開されたAPIをウェブサイトやアプリケーションなどに実装するだけで、「­050番号による電話発信」「アップロードした音声の再生機能」「テキスト文字列を音声ファイルに変換できる音声合成機能」といった3つの機能が利用可能となる。

 10日におこなわれた会見では、SNSプラットフォーム「OPEN PNE」を手がける手嶋屋の手嶋守氏が、KDDIウェブコミュニケーションズのSMB事業本部の高畑哲平氏を呼びだすデモを実施。OPEN PNEにプラグインをインストールしたboundio APIっを利用して、「@」を使った電話発信を実演した。

 @1個ではTwitterと同じようにメンションを送るだけ、@2個ではメールを直接送信、そして@3個では電話発信をおこなうというものだ。

 手嶋屋の手嶋氏は、「全ての写真がSNSに登録し、自分のタイムラインを見ている訳ではない。@を重ねることでメンション、メールに電話と、より重いコミュニケーションツールを用いることを考えた。@はパンチのようなイメージ」と説明した。

 boundioの使用料は基本使用料として月額1,575円、通信料が固定電話宛:15ポイント/1分、携帯電話宛:25ポイント/1分。1000ポイント1000円で、クレジットカード決済にて前払いとなる。月額使用料と必要ポイント数を支払うことで、電話利用が可能となる。

《北島友和》

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