厚い本にも対応のスタンド型スキャナ、ページをめくるだけの自動スキャン機能付き | RBB TODAY

厚い本にも対応のスタンド型スキャナ、ページをめくるだけの自動スキャン機能付き

IT・デジタル 周辺機器

「400-CMS012」で書籍をスキャンする利用イメージ
  • 「400-CMS012」で書籍をスキャンする利用イメージ
  • パソコンパーツや化石など立体物をスキャンする利用イメージ
  • 補助光源となるLEDライト
  • 本体を折りたたみ携帯するイメージ
 サンワサプライは5日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、スタンド型のUSBスキャナ「400-CMS012」を販売開始した。価格は17,800円。

 同製品は、蛍光灯電気スタンドのようなデザインで、蛍光灯に当たるヘッド部分に200万画素の読み取りセンサーを搭載。真上からデジカメで撮影するような感覚で、厚い本や立体物のスキャンが可能となっている。

 パソコンとUSBで接続し、パソコン画面を見ながらスキャンする位置を確認・調整することが可能。専用マットを付属し、マット上でスキャンした際、マットと被写体の状況を検知して被写体を自動でトリミング。マットにはA4/A5/カードという3種類の位置ガイド枠が示され、被写体がカードサイズより小さい場合はカードサイズの位置ガイド枠に合わせたトリミングとなる。

 3~10秒の等間隔で連続自動スキャンするタイマーを装備しており、たとえば本の複数ページをスキャンする際に、スキャンボタンを何度も繰り返し押す手間がなく、一定間隔でページをめくるだけで行なえる。

 そのほかの特長として、ヘッド部分に明るさ調整が可能なLEDライドを搭載し、薄暗い環境下での補助光源として利用可能。パソコンを大画面のディスプレイやテレビなどと接続することで、本や資料等の拡大表示用に活用することもできる。

 本体は折りたたみ式でコンパクトに持ち運びが可能。重さは400gの軽量ボディとなっている。スキャン画像のデータ形式はJPG/TIFF/PNGで、付属ソフトによりPDFでの保存にも対応。なお、動画撮影やOCR機能はサポートしていない。

 対応SOはWindows 7/Vista/XP(SP2以降)。インターフェースはUSB2.0。バッテリはUSBバスパワー。読み取りサイズは最大A4、最大解像度は1,600×1,200ピクセル。視野角は55度。最低照度は50ルクス。本体サイズは幅70×高さ320×奥行き220mm(折りたたみ時は高さ270×奥行き84mm)。付属品はUSBケーブル(約1.38m)/専用マットなど。

《加藤》

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