アメーバピグ、15才以下の全コミュニケーション機能を実質利用禁止に……青少年保護の一環で | RBB TODAY

アメーバピグ、15才以下の全コミュニケーション機能を実質利用禁止に……青少年保護の一環で

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Amebaのゾーニングについて(「健全なサービス運営のための取り組み」より)
  • Amebaのゾーニングについて(「健全なサービス運営のための取り組み」より)
  • パトロール(「健全なサービス運営のための取り組み」より)
  • 啓発活動(「健全なサービス運営のための取り組み」より)
  • Amebaの主な3つの取り組み
  • スタッフブログでの告知
 サイバーエージェントは13日、同社が運営するキャラクター型交流サービス「アメーバピグ」について、ゾーニングを強化することを発表した。4月24日以降、15才以下のユーザーは「リアルタイムチャットなど全てのコミュニケーション機能」が利用禁止になるという。

 パソコン版アメーバピグでは、「全エリア(つり、カジノ含む全てのエリア)へのおでかけ」のほか、「他のピグのお部屋への入室」「自分のお部屋へのピグとも、他のピグの入室」「ピグとも申請」「ピグとも検索」「ギフトの送信、受信」「コミュニティ」「ピグトークの送信、受信 (機能開始時より18歳未満の利用不可)」などが制限される。

 ピグライフでも「全エリアへのおでかけ」「ピグともおよび、他のピグのお庭への入室」「自分のお庭へのピグとも、他のピグの入室」などが制限される。また4月24日付で、15歳以下のサービス利用範囲の利用制限に関するガイドラインも一部改訂される予定。

 現在所持している、アメG、アメ、引換券、きせかえアイテム、ポケットアイテム、もようがえアイテム、ペット、つりP、カジノ$はそのまま保持でき、アメGは、ピグ通販や部屋拡張・追加などに利用できるとしている。一方で、つりゲーム、カジノゲームは、利用できなくなるため、つりP、カジノ$をアイテム等に交換するよう求めている。

 サイバーエージェントでは、「青少年保護を目的として、『Ameba』会員登録時に入力された生年月日情報を元に、一部機能の利用制限・利用禁止等のゾーニングを行う」としており、パトロールや啓発活動についても、これら制限を踏まえたものになると見られる。ただし、この発表を受け、アメーバピグのスタッフブログのコメント欄には、多数の苦情が寄せられる事態となっている。
《冨岡晶》

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