バッファロー、8日間分を番組録画できるHDDレコーダー「ゼン録」の機能を改善 | RBB TODAY

バッファロー、8日間分を番組録画できるHDDレコーダー「ゼン録」の機能を改善

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「ゼン録」の「DVR-Z8」本体
  • 「ゼン録」の「DVR-Z8」本体
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  • 高画質設定時のチャンネル数別録画時間の目安一覧
 バッファローは17日、地デジチューナーを8基搭載したHDDレコーダー「DVR-Z8」の仕様変更を発表した。変更したのは、高画質設定時の画質/録画可能時間、バックアップ方法、操作性の3つとなる。

 「DVR-Z8」は、8チャンネル分を1日24時間で最大8日間分まで番組録画を自動で行なう「まるっと全録機能」(ゼン録)を搭載。過去8日間分までさかのぼり自動録画した番組を視聴できる。時間の経過とともに最新の番組を録画し、8日間を過ぎた過去番組を消去していく仕組みだが、希望する番組を消去せずに保存することできる。

 内蔵HDDには「まるっと全録機能」用の領域が設けられており、時間の経過とともに最新の番組を録画するたびに、8日間を過ぎた過去番組を消去していく仕組み。「まるっと全録機能」用領域から通常の保存領域へ録画番組をコピーし、「まるっと全録機能」の録画番組を保存することができる。また、USB外付けHDDとの接続が可能で、外付けHDDへのコピーにも対応する。

 今回の仕様変更の発表により、高画質設定時の画質/録画可能時間において、全番組録画機能「まるっと全録」の高画質設定時のビットレートを約8Mbpsから約6Mbpsに変更。これにより、高画質設定時のチャンネル数別録画時間の目安は、同時録画チャンネル数が8chの場合は2日から2.7日、7chの場合は2.2日から3日、1chの場合は16日から21日に延びる。

 バックアップ方法は当初、「まるっと全録」で録画した全番組をすべて外付けHDDにバックアップする「まるっと全録バックアップ」機能としていた。しかし、「まるっと全録」中にバックアップを開始すると、最大1,500時間分の録画済み番組のダビング処理に膨大な時間がかかることが予想される。そこで、最大100番組までを任意に選択し、内蔵HDD内もしくは外付けHDDに一括ダビングする「まるっと全録ダビング」機能に変更した。

 操作性では、「まるっと全録」で録画した番組を、直接、番組の先頭から再生する機能を追加している。なお、すでに発表したとおり、販売開始時期は2011年12月中旬から3月下旬へ延期となっている。価格はオープンで、同社直販サイト価格は99,800円。
《加藤》

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