東証、売買システム「アローヘッド」障害で一部銘柄を取引停止……現在は復旧 | RBB TODAY

東証、売買システム「アローヘッド」障害で一部銘柄を取引停止……現在は復旧

 東京証券取引所(東証)は2日朝、「相場情報の配信に障害が発生した」として、9時からの一部銘柄の売買を停止した。

エンタープライズ 企業
東証からのニュース:一部銘柄の売買再開について(2日13時時点のもの)
  • 東証からのニュース:一部銘柄の売買再開について(2日13時時点のもの)
  • 東証からのニュース:一部銘柄の売買停止について(2日朝時点のもの)
 東京証券取引所(東証)は2日朝、「相場情報の配信に障害が発生した」として、9時からの一部銘柄の売買を停止した。

 取引開始前に売買・配信システム「アローヘッド」のサーバーに不具合が生じたとみられている。取引停止となったのは241銘柄。江崎グリコ、クラレ、イオンなどのほか、IT系銘柄では、Jストリーム、サイバーエージェント、ナナオ、ソニーなどが含まれていた。その後東証では、障害から復旧したとし、12時30分より売買を再開した。

 「アローヘッド」は、注文応答時間や情報配信スピードの高速化を実現した株売買システム。売買・市場情報の両面でミリ秒レベルのスピードを実現したのが特徴。2010年1月4日より、旧来のシステムに代わり稼働している。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top