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JAXA、ウイルス感染の職員端末から情報漏えい

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、情報漏えいが発生したと発表した。

 漏えいが判明したのは1月6日。ウィルスに感染したのは、宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末で、端末に保存されていたメールアドレス、HTVの仕様や運用に関連する情報、当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報が漏えいしたとみられている。

 当初、異常が検出されたのは昨年8月11日。当該端末がウイルスに感染していることが判明したが、ウイルスを駆除しても異常が継続したため、当該端末を引き続き調査。別の新種のウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、および昨年7月6日~8月11日の間に何らかの情報を外部に対して送信していたことが6日に判明したという。

 JAXAでは現在、端末からアクセス可能な各システムのパスワード変更を行うとともに、被害の状況および影響について調査中だ。
《RBB TODAY》

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