富士通、指紋センサー搭載の防水タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi」を19日に発売
    IT・デジタル
    スマートフォン
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
富士通、3波対応でダブルの地デジチューナー搭載液晶一体型などデスクトップPCを6機種
 - 
富士通、最速6秒起動の13.3型液晶モデルなどノートPCの春モデル8機種を発表
 
「ARROWS Tab Wi-Fi」は、3GやLTE等の携帯回線に対応しない無線LANモデルのタブレット端末。大きな特徴として指紋センサーを搭載しており、ロック解除やパスワード管理に利用できる。その他のスペックは、昨年発表された同社のタブレット端末「ARROWS Tab LTE F-01D」とほぼ同等で、防水・ワンセグに対応、CPUは1GHzのデュアルコアを搭載、富士通独自の「サクサクタッチパネル」や、インカメラが手の動きを検出することで、画面に手を触れずに本体の操作が行える、「ハンドジェスチャーコントロール」も引き続き採用されている。
ディスプレイは10.1インチのWXGA/TFT液晶。OSはAndroid 3.2を搭載。サイズはW262×H181×D11.3mm、重さは599g。連続使用時間は、動画再生時で約10時間、音楽再生時で約83時間、スタンバイ時では約2,900時間となっている。
販売価格はオープンだが、直販サイトのWEB価格では、32GBモデルが67,800円、16GBモデルが59,800円となっている。

    

        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          