マイクロソフトとHPがクラウドサービスで4年間の提携
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
日本マイクロソフト、SkyDriveを強化……Office文書の共同作業や写真の共有がより簡単に
-
米マイクロソフトとサムスン、テーブル型PC「Microsoft Surface」新製品
契約に基づき、次のようなソリューションが展開される。まず、プライベートクラウドとして、マイクロソフトのExchange Server 2010、SharePoint Server 2010、Lync Server 2010が、それぞれHPエンタープライズクラウドサービスのメッセージング、キャリブレーション、リアルタイムコラボレーションとしてHPのデータセンターから提供される。
パブリッククラウドとしては、マイクロソフトOffice365が上記のプライベートクラウドによって販売される。これらのソリューションを両社はハイブリッドクラウドサービスだとしている。
提携による新しいサービスはアメリカのほかカナダ、オーストラリア、イギリスなどから順次スタートする。