約3人に1人はいる知覚過敏の人に……シュミテクト「爽快ウォッシュ」試供品キャンペーン | RBB TODAY
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約3人に1人はいる知覚過敏の人に……シュミテクト「爽快ウォッシュ」試供品キャンペーン

エンタメ 調査
シュミテクト「爽快ウォッシュ」
  • シュミテクト「爽快ウォッシュ」
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  • あなたは、知覚過敏を知っていますか?
  • 冷たいもの/ブラッシングなどの刺激によって、“歯がキンとシミて痛い”と感じたことがありますか。
  • 「“歯がキンとシミて痛い”と感じた経験がある」性別内訳
  • 「“歯がキンとシミて痛い”と感じた経験がある」年代別内訳
 グラクソ・スミスクラインは、知覚過敏ケアの新商品「シュミテクト爽快ウォッシュ」の発売に伴い、トライアルサンプリングキャンペーンを10月14日よりWEB上で開始した。

 「今だけ! シュミテクト爽快ウォッシュ 1万人サンプルプレゼント!」と題されたキャンぺーンサイトから応募した人の中から抽選で1万名に、新製品のシュミテクト爽快ウォッシュお試しサイズ(22g)がプレゼントされる。応募期間は2011年12月末日までだが、予定数に達ししだい終了となる。また、当選は全応募期間中1人1回まで。

 シュミテクト爽快ウォッシュは味や使用後の爽快感を重視したオーラルケア用歯磨き粉。知覚過敏で歯がシミるのを防ぐとともに、口内のネバつきも抑制する。また口中浄化、口臭予防、ムシ歯予防等の効果もある。清浄剤には、やわらかいクリアミントジェルを採用したことで素早く広がるスッキリ感が特徴。また、2種類のミントを使用した爽快感と美味しさ、また硝酸カリウムによる知覚過敏の予防、フッ素(満量処方)によるムシ歯予防の効果があるという。

  また、グラクソ・スミスクラインは2010年、岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 吉山昌宏教授による監修で20~60歳代の男女2,000人を対象に「知覚過敏に関する意識と実態の調査」を実施した。

 知覚過敏とは、歯の表面の摩耗などで歯が削れ、冷たい/熱い/甘いなどの刺激が歯の神経に伝わり、”キンとした痛み“を生じる症状であり、日本人の約3人に1人が知覚過敏を経験していると一般的に言われている。

 今回の調査結果によると、年齢・性別に関係なく約7割の人が、“歯がキンとしみる痛み”の経験があると答えた。またこの調査で「知覚過敏を知っている」と答えた人は83.1%で、その内「知覚過敏の症状までも知っている」人は88.6%だった。また、70.1%が知覚過敏の症状である「“歯がキンとシミて痛い”と感じた経験がある」と回答しており、発症は各世代や男女別にみても大差なかったという。

 知覚過敏の原因は、力任せの歯みがきでエナメル質が傷つき、削られてしまうといった間違った歯みがきの仕方であったり、研磨剤入りの歯みがき剤を使用しての過剰な歯みがき、歯軋りや噛み合せの悪さ、ホワイトニング、虫歯、歯周病等が挙げられるという。「知覚過敏を放置した場合、その他の歯のトラブルへの連鎖を招いてしまうため、正しくブラッシングをして、歯のブラーク(細菌のかたまり)をしっかり除去することが重要」と同社では呼びかけている。
《RBB TODAY》
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