日立とインドSFOが火力発電用制御システムの合弁会社
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出資比率は、日立の100%子会社である日立インド社が70%、SFOテクノロジーズ社が30%。2014年度の売上高目標を15億インドルピー(約26億円)としている。
日立によると、インドでは社会インフラにおける情報制御システム市場が拡大。その中でも電力インフラは、今後10年間で200GWの需要増加が見込まれているという。