ソフトイーサ、QUMA技術を応用した3Dモーションキャプチャ装置を開発 | RBB TODAY

ソフトイーサ、QUMA技術を応用した3Dモーションキャプチャ装置を開発

IT・デジタル 周辺機器

ソフトにリアルタイムでポーズが取り込まれる
  • ソフトにリアルタイムでポーズが取り込まれる
  • 人型のキャラクターを操作
 PacketiX VPNなどVPNソフトを展開するソフトイーサは21日、同社初となるハードウェア製品を公開した。

 3D入力デバイス (開発コード名: 「QUMA/クーマ」)で、セルシス、電気通信大学発ベンチャー企業のビビアンとともに作成したもの。人形の手足、胴体、首の各部分の関節内部にある関節センサーが、特定の人形のポーズ (姿勢)をキャプチャ。3DCGアプリケーションやゲームソフトウェアなどのプログラムに、ポーズをリアルタイムに取り込む。

 同製品の基礎となっているのは「QUMA技術」で、複数のシステムモジュールから成り、自由に結合することが可能な関節センサーからの信号を多重化しUSBバスを用いてPCに伝送することができる。

 キーボードやマウス等を用いてキャラクターの各関節を画面内で調整するのに比べ、3DCGソフトウェアの操作に関する訓練を受けることなく、キャラクターを操作することが容易になり、静止画やアニメーション作成のほか、3Dゲーム内でのキャラクター操作にも応用できるとしている。対応OSはWindowsおよびMac OS X(予定)、対応ソフトウェアはQUMA SDKを用いてQUMAと接続できるように開発されたソフトウェアとなっている。

《RBB TODAY》

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