リソース管理を容易にした「VMware vSphere 5」、第3四半期より提供開始 | RBB TODAY

リソース管理を容易にした「VMware vSphere 5」、第3四半期より提供開始

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VMware vSphereの概念
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  • 「VMware vSphere 5」のラインアップと機能
 ヴイエムウェアは13日、仮想化ソリューションの最新版となる「VMware vSphere 5」を発表した。VMware vSphere 5は、新たに強化された200種類もの機能を搭載。中堅・中小規模ユーザーへは1プロセッサ当たり市場予想価格1万円から、エンタープライズ環境へは1プロセッサ当たり市場予想価格43万6000円で提供される。2011年第3四半期より提供開始予定。

 同製品は、VMware vSphere 4の4倍の仮想マシンを実行する能力を有しており、最大で1テラバイトのメモリと32の仮想CPUをサポートする。これらの仮想マシンは毎秒100万回を超えるI/O処理を行うことが可能。1日あたり20億件以上を処理するデータベースもサポートできるという。

 またデータセンタリソース管理を自動化する「Auto-Deploy」「Profile-Driven Storage」「Storage DRS」の3つの新機能により、データセンタリソースの管理が容易になった。ユーザーはポリシーを定義し、運用パラメータを設定すると、あとはVMware vSphere 5が残りの処理をすべて実行する。

 VMware vSphere 5は、引き続きCPU毎でのライセンス販売となる。またクラウドインフラスイートである「VMware vShield 5」、「VMware vCenter Site Recovery Manager 5」、「VMware vCloud Director 1.5」も同時にリリースされる。
《RBB TODAY》

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