DNP子会社、企業向けFacebookページの構築・運用サービスを開始 | RBB TODAY

DNP子会社、企業向けFacebookページの構築・運用サービスを開始

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「Facebookページ構築運用サービス」の概要
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 大日本印刷の子会社であるDNPデジタルコムは11日、ソーシャルメディアを活用したい企業を対象に、Facebookページの構築から運用、ユーザー属性調査などを行う「Facebookページ構築運用サービス」の提供を開始した。

 「Facebookページ構築運用サービス」は、集客やファン獲得、ユーザーとのコミュニケーションの活性化、ブランドの認知度向上などFacebookを利用する目的や用途に応じたサービスを提供するもの。今回提供されるのは、利用可能な機能に応じた3段階の「Facebookページ構築サービス」のほか、Facebookページの開設後、ファンとの良好な関係を構築するための「運用サービス」、Facebookを本格的に活用するためページ構築と運用を組み合わせた「パッケージサービス」、ユーザーの属性調査など効果検証を行う「レポート作成サービス」の6種となる。

 「Facebookページ構築サービス」は、「ライト」「ベーシック」「ビジネス」の3種類のサービスを用意。「ライト」は、Facebookページを持っていない企業を対象に、簡単な手続きで、短期間での公開を支援するサービスだ。具体的には、Facebookページのアカウント開設から、ウォールや基本データなどFacebookページ標準機能の設定、プロフィール写真やロゴデータの作成、基本データの入力、管理者設定、公開設定までのサービスを提供する。

 「ベーシック」は、上記「ライト」に加えて、検索しやすく、覚えやすい独自のURL取得、提供された写真や文章などによる来訪ユーザーを迎えるトップページの作成、掲載情報に対して「いいね!」と反応したユーザー向けの限定コンテンツ“Welcomeページ”の作成までを行う。

 「ビジネス」は、上記「ベーシック」に加え、販促や顧客サポート、集客などの目的に応じて選定できる最適なアプリケーションに合わせて、最大3つまでのオリジナルページの作成が可能。例えば、動画による広告宣伝が有効だと判断した企業に対しては、YouTubeなどの動画共有機能をもつアプリケーションを選定し、表示する動画コンテンツを作成する。

 このほか、「ウォール」に対する近況や最新ニュース、写真、動画などの投稿(毎月30件まで)および削除、ユーザーのコメントへの返信などを行い、ファンとのコミュニケーションの活性化を図る「Facebookページ運用サービス」、本サービスと上記「ビジネス」を組み合わせたトータル支援サービス「Facebookページ構築・運用パッケージ」、「Facebookページレポート作成サービス」も提供する。「Facebookページレポート作成サービス」では、Facebookページの作成により、ユーザー属性やファンの獲得・喪失数、コンテンツの閲覧回数などがわかる「ユーザー機能」、また、ユーザーが「いいね!」と反応した数、ユーザーコメントや投稿などの数を集計してユーザーの言動がわかる「インタラクティブ機能」など、Facebookページの解析ができる「インサイト」が利用できる。インサイトによるレポートを毎月提出し、集客やファン獲得、認知拡大などFacebookを開設した目的の効果検証が行える。

 「Facebookページ構築サービス」の価格は、「ライト」の初期費用は16万円、月額利用料は0円、公開までのスケジュールは約1週間。「ベーシック」の初期費用は35万円、月額利用料は0円(自社サイトを保有していない場合、限定コンテンツを配信するサーバ利用料月額3万円が別途必要)、公開までのスケジュールは約1~2週間。「ビジネス」の初期費用は55万円、月額利用料が0円(自社サイトを保有していない場合、限定コンテンツを配信するサーバ利用料月額3万円が別途必要)、公開までのスケジュールは2~3週間。

 「Facebookページ運用サービス」の初期費用は3万円、月額利用料は20万円~。「Facebookページ構築・運用パッケージ」の初期費用は55万円、月額利用料は20万円~。「Facebookページレポート作成サービス」の初期費用は0円、月額利用料は3万円~。
《池本淳》

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