関西国際空港、ターミナルビルの照明をLEDやHf蛍光灯に | RBB TODAY

関西国際空港、ターミナルビルの照明をLEDやHf蛍光灯に

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 関西国際空港は30日、使用電力抑制の取り組みについて発表した。

 関西電力の電力需給逼迫時に、旅客ターミナルビルの冷房温度を例年より1度高い27度を上限として管理運用するとともに、旅客ターミナルビル内のダウンライト約1,000個をLED(発光ダイオード)照明に交換。立体駐車場の蛍光灯約1,700灯も、Hf蛍光灯(インバーター内蔵の節電照明器具)に取り替える。

 その他の対策は以下の通り。上記と合わせて順次実施いていく。

・空港駅から旅客ターミナルビルへのコンコースと、ウイングシャトル(AGT)本館駅にドライミスト装置を設置。また、道路に中水(再利用水)を使った打ち水を行うことで、少しでも涼感を提供。

・南北ウイングのAGTについて、客の集中しない時間帯で運転間隔を間引く。

・代替手段があるエスカレーターの運転、一部の動く歩道を停止。また、トイレのエアータオルも停止する。

・旅客ターミナルビルのエスカレーター照明の間引きや、照明設備に昼光、人感センサーを設置。道路照明も直線部などは約半数間引く。

・AGT車両屋根及び窓へ遮熱塗料を塗布し、空調を節電

・オフィスについては、冷房温度28度の徹底。執務室内の照明、従業員専用のバックヤードの通路などの照明も間引く。オフィス照明の50%、廊下照明の80%、2,000本の蛍光灯を消灯。4台中2台のエレベーターの停止。
《RBB TODAY》

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