【COMPUTEX TAIPEI 2011(Vol.33)】写真でチェックするCOMPUTEX~世貿中心編 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【COMPUTEX TAIPEI 2011(Vol.33)】写真でチェックするCOMPUTEX~世貿中心編

IT・デジタル フォトレポート
吹き抜け以外のスペースや二階にもブースが密集している
  • 吹き抜け以外のスペースや二階にもブースが密集している
  • 見逃せない台湾メーカーのひとつGIGABYTE
  • スマートフォンなど積極的な製品開発を行なっている
  • 世貿中心会場で存在感を示していたGIGABYTE
  • 場内の案内標識を手がかりに進むべし
  • 広大な会場を制するにはまず二階より地図を見ながら場所チェック
  • 周辺機器ファンなら世貿中心会場をオススメ
  • 南港会場より冷房が弱くすごしやすい
 「COMPUTEX TAIPEI 2011」の会場は、先に紹介した南港展覧館とこの台北世界貿易中心(世貿中心)だ。こちらには、ホール1/2/3と台北国際会議中心、グランドハイアット台北が含まれる。

 会議中心とグランドハイアット台北は、おもに会見や発表会の会場。展示ブースが並ぶのは、世貿中心展覧大樓ことホール1、同展覧二館ことホール2、同展覧三館ことホール3となる。ホール1と台北国際会議中心、グランドハイアット台北は隣接しているが、ホール1/2/3は徒歩数分。各ホールを回る無料バスも運行されている。

 PC本体やOSなど、大企業が巨大ブースを出展する南港会場に比べ、こちらは周辺機器などが中心。注目の台湾メーカーGYGABYTEはこちらに出展していた。また、グランドハイアット台北や国際会議中心では、IntelやMicrosoftの発表会も開催されていた。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top