ASUS、新型スマホ「Zenfone 3シリーズ」は249ドルから! 初のロボット「Zenbo」も | RBB TODAY

ASUS、新型スマホ「Zenfone 3シリーズ」は249ドルから! 初のロボット「Zenbo」も

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標準モデルの「Zenfone 3」
  • 標準モデルの「Zenfone 3」
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  • ホームロボット「Zenbo」
  • スペック表
  • 「ZenFone 3 Deluxe」
  • 「ZenFone 3 Deluxe」
  • 「ZenFone 3 Ultra」
  • 「ZenFone 3 Ultra」
 ASUSは30日、Computex Taipei 2016の開催にあわせてプレスカンファレンス「Zenvolution」を開催し、主力スマートフォンの第三世代「Zenfone 3」を発表。ノートPCの「ZenBook 3」シリーズ、「Transformer 3(日本ではTransBook 3)」シリーズに加えて、同社初のロボット「Zenbo」も飛び出した。同社のジョニー・シー会長は決めぜりふの「Isn't it incredible?(めちゃスゴくない?)」を連発しながら、個性的なプレゼンで製品をアピールした。

 ZenPhone 3シリーズでは標準モデルの「Zenfone 3」、ハイエンドモデルの「ZenFone 3 Deluxe」、サイズが最も大きく、サウンド機能を強化した「ZenFone 3 Ultra」の3ラインアップを用意。アルミの一体成形で、CPUにはQuntamm製のSnapDragonシリーズを採用しており、「Delux」では6GBの大容量RAMを搭載した(他モデルは4GB)。操作系には共通のZenUI 3.0を搭載。価格はそれぞれ249ドル(約2万8000円)、499ドル(約5万5000円)、479ドル(約5万3000円)となっている。

 画面サイズは「ZenFone 3」が5.5インチ、「Deluxe」が5.7インチで、それぞれ「iPhone 6s Plus」とほぼ同じ。「Ultra」はそれより二回りほど大きい6.7インチとなる。解像度はいずれもフルHD(1980×1080)だが、「Dekux」のみFHD AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)を採用し、「ZenFone 3」がFHD Super IPS+、「Ultra」がFHD IPSパネルを採用するなど、細かい違いがある。総じて液晶サイズは二番目だが、「Deluxe」がハイエンドモデルという位置づけだ。他に主なスペックは本稿の画像の通り。

 プレゼンで最も強調されたのがカメラ機能だ。「Delux」「Ultra」では1/2.6型で有効画素数2250万画素をもつ、ソニー製の積層型CMOSイメージセンサーExmor RS 「IMX318」を搭載。最大92メガピクセルの超解像度撮影が可能だ(「Zenfone 3」では同「IMX298」を搭載)。レーザーAF、コンティニュアスAF、位相差AFの活用で0.03秒のオートフォーカスも実現している。「Delux」「Ultra」と「Zenfone 3」ではリアカメラの解像度が異なる(1600万画素)以外は、ほぼ同じカメラ機能を備えており、4K動画撮影もできる。
《小野憲史》

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