リコー、複数台で資料の共有・ページ同期が可能なiPadアプリ | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

リコー、複数台で資料の共有・ページ同期が可能なiPadアプリ

ブロードバンド 回線・サービス
イメージ
  • イメージ
  • 表示イメージ
 リコーは、アプリケーションソフト「RICOH TAMAGO Presenter」を活用したソリューションを、6月15日・16日に同社が東京国際フォーラムで開催する「VALUE PRESENTATION 2011」にて公開する。

 同ソフトは複数台のiPad上で資料の共有を行い、閲覧資料ページの同期やページ内での拡大ができ、ペーパーレスの会議やプレゼンテーションをスムーズに行えるiPad向けアプリケーション。日本語・英語に対応し、App Storeから無料でダウンロードすることができる

 同アプリをダウンロードして起動し、主催者が作成した会議名を選択するとiPad端末に自動で資料をダウンロード。発表者がページをめくると、会議参加者のiPadでも自動でページがめくられるほか、会議参加者は表示された資料の拡大を自由に行える。リコー製のネットワーク対応プロジェクターでは、資料をワイヤレスでプロジェクターに投影し、ページめくりも主催者の操作に合わせて自動的に行われるという。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top