「農山漁村被災者受入れ情報システム」に富士通のクラウドを採用
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富士通は同システムに、被災者の意向にあわせてスピーディーな情報収集、管理を可能とするSaaS型「CRMate(シーアールメイト)」を提供。震災の復旧・復興に向けて活動を行う企業、自治体、団体などに「CRMate」をはじめとするクラウドサービスの無償提供を1年間行う予定。