シマンテック、新しいロゴマークを正式発表……新暗号製品群も発表 | RBB TODAY

シマンテック、新しいロゴマークを正式発表……新暗号製品群も発表

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新しいロゴマーク
  • 新しいロゴマーク
  • 日本サイトもすでに変更済み
  • 「ノートン」ブランドロゴにもチェックマーク
  • 「シマンテック・ホステッド・サービス」ブランドにもチェックマーク
  • 旧シマンテックロゴ
  • ベリサインロゴ
 米シマンテックは5日、新しいロゴマークを正式に発表した。新ロゴは、シマンテックの社名と、最近買収したベリサインのチェックマークを組み合わせたものとなっている。

 ベリサインのチェックマークは、インターネットにおける信頼性証明マークとして知名度も高く、世界160か国、100,000以上のWebサイトで利用されている。この新ロゴは、個人向けの「ノートン」ブランド、法人向けの「シマンテック・ホステッド・サービス」ブランドなど、すべてのブランドにおいて使用される共通のシンボルとなる。

 同社は新ロゴについて、「業務とプライベートの間をシームレスに移行し、情報をどこからでも簡単かつ安全にアクセスできるようにし、顧客に安心感をもたらすという、シマンテックの企業理念を象徴している」としている。最高マーケティング責任者(CMO)のカリーン・クラーク氏は「シマンテックのチェックマークは、ちょうどナイキ社のロゴマークがフィットネスを表しているのと同じように、安心感を表わすシンボルになると考えています。新しいロゴは、認証とデバイスセキュリティ、情報保護、文脈と関連性、およびクラウド活用の利点を包括的に提供する、シマンテックのビジョンを表現しています。これらはいずれも、ネットワークでつながる世界に安心感をもたらす上で不可欠な要素です」とのコメントを寄せている。

 さらに同日、シマンテックは新しい暗号化製品群を発表した。インテル社のハードウェア・ベースの資産保護/盗難防止ソリューションである「Intel Anti-Theft Technology」対応のPGP Whole Disk Encryption、Symantec Data Loss Prevention機能を統合した、Symantec Endpoint Encryption(SEE)、Symantec Endpoint Encryption Device Control及びSymantec Endpoint Encryption Full Disk Editionの最新バージョンで、これらの製品は、シマンテックの統合暗号化プラットフォームのコンポーネントとなっている。

 PGP Whole Disk EncryptionにIntel Anti-Theft Technologyを統合することで、顧客が機器とデータを保護しながら、ノートパソコンの盗難防止や出荷時のマシンの保護にも役立つ見込みだ。またPGP Whole Disk Encryptionは、Intel Core i5及びCore i7の両プロセッサで利用可能なIntel AES-NIテクノロジーに対応することで、暗号化動作を高速化できるとのこと。

 Intel Anti-Theft Technology version 2.0に対応したPGP Whole Disk Encryptionは、2011年冬の発売を予定。Symantec Endpoint Encryption Device Control、Symantec Endpoint Encryption Removable Storage Edition及びMac OS X対応のSymantec Endpoint Encryption Full Diskの各製品はいずれも2011年冬に発売の予定。日本における発売時期は現在検討中。
《冨岡晶》

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