キヤノン、操作性向上を図ったコンパクトデジカメの上位機「PowerShot S95」 | RBB TODAY

キヤノン、操作性向上を図ったコンパクトデジカメの上位機「PowerShot S95」

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「PowerShot S95」
  • 「PowerShot S95」
  • 光学12倍ズームの「PowerShot SX130 IS」
 キヤノンは19日、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot S95」を発表。26日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。

 同製品は、同社コンパクトデジタルカメラの上位モデルで、前機種「PowerShot S90」同様にF2.0(広角)の明るいレンズとマニュアル撮影機能を搭載。「S90」と比較して、ボディは約1.4mmの薄型化を実現し、操作ボタンの角度や形状、コントロールホイールのクリック感などを見直し、操作性を向上したという。

 広角28mm(35mm判換算)からの光学3.8倍ズームを備え、有効画素数は約1,000万画素。撮像素子には、通常のCCDと比較してノイズの発生が少ないという高感度タイプの1/1.7型CCDセンサー(総画素数1,040万画素)を搭載。これにより、手ブレや被写体ブレを抑え、ノイズを低減するとしている。

 マクロ撮影時の手ブレまで高い精度で補正する「ハイブリッドIS」を搭載し、被写体に対する平行方向のブレ(シフトブレ)を抑制可能。動画は1,280×720ピクセルのハイビジョン撮影(24コマ/秒)が可能で、インターフェースにはHDMIミニを備え、大画面テレビでの出力に対応した。

 焦点距離は6~22.5mm(35mm判換算で28~105mm相当)、F値はF2.0~F4.9、液晶ディスプレイは3型。マニュアルフォーカスに対応する。外部対応メディアはSD/SDHC/SDXC/MMC、静止画保存形式はJPEG/RAW、動画保存形式はMOV(画像はH.264、音声はリニアPCM)。インターフェースはAV/USB/HDMIミニ、本体サイズは幅99.8×高さ58.4×奥行き29.5mm、重さは約193g(バッテリ、メモリーカード含む)。

■光学12倍ズームの「PowerShot SX130 IS」も同時発表

 あわせて、光学12倍ズームを搭載した「PowerShot SX130 IS」も同時発表。26日から発売を開始し、予想実売価格は20,000円前後。初心者でも簡単に撮影可能な「らくらくモード」などを備え、ステレオ音声のハイビジョン動画撮影が可能。

 有効画素数は1,210万画素、焦点距離は5~60mm(35mm判換算で28~336mm相当)、F値はF3.4~F5.6。液晶ディスプレイは3型、外部対応メディアはSD/SDHC/SDXC/MMC、静止画保存形式はJPEG/RAW、動画保存形式はMOV(画像はH.264、音声はリニアPCM)。インターフェースはAV/USB、本体サイズは幅113.3×高さ73.2×奥行き45.8mm、重さは約308g(バッテリ、メモリーカード含む)。
《小口》

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