ナナオ、1,920×1,200ピクセルでDisplayPort搭載の22V型液晶ディスプレイ | RBB TODAY

ナナオ、1,920×1,200ピクセルでDisplayPort搭載の22V型液晶ディスプレイ

IT・デジタル 周辺機器

2色カラバリのEIZO FlexScan S2243W-HX
  • 2色カラバリのEIZO FlexScan S2243W-HX
  • 正面
  • 斜め
  • 「FlexStand」技術のイメージ
  • 1,680×1,050ピクセルとの比較で約1.3倍の情報表示が可能なイメージ
  • 1,680×1,050ピクセルとの比較でより高精細な表示が可能なイメージ
 ナナオは6日、フルHDを超えた高解像度1,920×1,200ピクセルに対応し、DisplayPortを含む3系統の入力端子を搭載した22V型ワイド液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan S2243W-HX」を発表。7月23日から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は59,800円。

 同製品は、2009年2月発売の「EIZO FlexScan S2242W」の後継機。映像入力はDVI-D(HDCP対応)/ミニD-sub15ピンのほか新たにDisplayPortを追加して最大3系統に対応。また、スタンドに「FlexStand」技術(同社が特許出願中の技術)を採用し、最大昇降225mmの高さ調整に加え、液晶部の縦回転や、左右各172度のスウィーベルが可能となった。

 そのほかの特長として、1,920×1,200ピクセルのフルHDを超えた高解像度とし、22型画面ながら24.1型相当の表示に対応。24.1型との比較で、同じ情報量を約16%コンパクトに表示できるほか、設置面積が約1割省スペースになるという。一方で、同じ22型サイズの画面でも解像度1,680×1,050ピクセルと比べ約1.3倍の情報量を表示でき、より高精細な表示を可能にした。

 また、Adobe RGBカラー率95%の広色域表示に対応。液晶テレビにも採用されているオーバードライブ回路を搭載することで、中間階調の応答速度を6msに高速化して動画の残像感を低減。同社独自のカラーマッチングツール「EIZO EasyPIX」に対応し、専用ソフトの手順に従うだけの簡単な操作でプリントとディスプレイ表示の色合せが行なえる。

 おもな仕様として、映り込みを防ぐ非光沢タイプのノングレアパネルを採用し、視野角は上下/左右各178度、輝度は350cd/m2、コントラスト比は1,200:1。インターフェースは周辺機器との接続に便利なUSB×2やスピーカー/ヘッドホン端子を装備する。

 本体カラーはセレーングレイ/ブラックの2色を用意。本体サイズは幅511×高さ347.5~521.5×奥行き240.5~256mm、重さは約9.6kg。付属品は2芯アダプタ付電源コード/信号ケーブル×2種類(DVI-D~DVI-D/ミニD-sub15ピン~ミニD-sub15ピン)/USBケーブル/オーディオケーブルなど。
《加藤》

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