東芝、わずか約699gでタッチ液晶を2画面搭載したCULVノート | RBB TODAY

東芝、わずか約699gでタッチ液晶を2画面搭載したCULVノート

IT・デジタル ノートPC

2画面で電子書籍として利用
  • 2画面で電子書籍として利用
  • 1画面にキーボードを表示しノートPCとして利用
  • 正面(1画面にキーボード表示)
  • 斜め(1画面にキーボード表示)
  • 天板
  • 2画面を搭載しつつコンパクトなイメージ
  • 専用ケースに収めるハンディサイズのイメージ
 東芝は21日、7V型タッチパネル液晶ディスプレイを2画面搭載し、約699gの軽量ボディとしたCULV(超低電圧版)ノートPC「libretto(リブレット) W100/11M」を発表。8月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は120,000円台半ば。

 同製品は、5月にインテルから発表された最新のCULV CPUとなるデュアルコアのPentium U5400(1.2GHz)を搭載。大きな特長は、ノートPCとして世界初をうたう、タッチパネル式の液晶ディスプレイを2画面装備する。キーボードを搭載せず、通常のノートPCとしては、1画面をディスプレイとし、もう1画面にソフトウェアキーボードを表示して使用する。

 キー配列はPCと同じフルタイプのほか、文字入力だけに機能を絞ったシンプルタイプやスプリットタイプ、テンキータイプなど目的にあったキーボード表示に切り替えが可能。画面のキーを押した際には、打鍵感を出すためにその部分を振動させるように工夫している。

 また、2画面ともディスプレイとして使い、左右に見開くようにすれば本のように書籍コンテンツを読むことが可能。電子書籍ビューアーとして「Flip Viewer」を標準搭載。本体に加速度センサーを内蔵しており、PC本体の動きを感知して、画面表示の縦/横を自動的で切替。そのほかにも、2画面を大きな1画面にワンタッチで切り替えたり、向かい合うように1画面を逆向きに表示させるなど、さまざまな利用シーンに対応する。

 無線通信機能はIEEE802.11a/b/g/nの無線LANのほかWiMAXやBluetooth2.1+EDRに対応し、有効画素数102万画素webカメラやモノラルマイク、モノラルスピーカーを内蔵。標準バッテリ/大容量バッテリを付属し、バッテリの連続駆動時間は標準装着時が約2時間、大容量装着時が約4時間。モバイルでの利便性に配慮し、クラムシェル型の筺体を採用しており、標準バッテリ装着時の本体サイズは幅約202×高さ25.4×奥行き123mm、重さは約699g。大容量バッテリ装着時は高さが25.4~30.7mm、重さが約819gとなる。

 そのほかの基本仕様として、液晶ディスプレイの解像度は1,024×600ピクセルで省電力LEDバックライトを採用。OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版、メモリは2GB(最大2GB)、ストレージは64GB SSD。インターフェースはUSB2.0/メモリーカードスロット(microSD/microSDHC)/ヘッドホンなど。
《加藤》

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