【Interop Tokyo 2010(Vol.14)】Interopにソフトバンクテレコムが機器提供
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
【Interop Tokyo 2010(Vol.11)】MSとインテルが語るデジタルサイネージの未来像
-
【Interop Tokyo 2010(Vol.10)】“Best of Show Award”2010アワードが発表
しかし、その中でInteropのShowNetにNTT以外の通信事業者が機器、回線提供を行った。ソフトバンクテレコムである。ソフトバンクテレコムの前身は日本テレコムであり、通信事業者としての歴史は長い。ShowNetの資料によれば、同社は、ShowNetの外部接続に10GbEの「ULTINA Data Service」を3回線提供している。
またソフトバンクテレコムはブースにて、「ホワイトクラウド」というコンセプトのクラウドサービスのソリューションやデータセンター事業の展示を行っていた。「ホワイトクラウド」では「自由なクラウド」として、オペレーションフリー、スクリーンフリー、ベンダーフリー、ライセンスフリー、アセットフリーを実現するという。