東芝、ネットノート「dynabook MX」にXP搭載モデルを追加 | RBB TODAY
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東芝、ネットノート「dynabook MX」にXP搭載モデルを追加

IT・デジタル ノートPC
「dynabook MX/33KHW」
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 東芝は18日、薄型・軽量ノート「dynabook MX」においてWindows XP搭載モデル「dynabook MX/33KHW」の追加を発表。同社直販サイトで発売を開始した。価格はOffice搭載の「PPMX3K31BG398」が179,550円、Office非搭載の「PPMX3K31BG39G」が138,600円。

 同製品は、ネットノート「dynabook MX」の搭載OSを企業向けに「Windows XP Professional with ServicePack 正規版」に変更。「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」搭載モデルと非搭載モデルを選択できる。なお、従来の企業向けWebモデルは、OSに「Windows 7 Professional 32ビット 正規版」を搭載する。

 ディスプレイは11.6V型ワイド液晶(1,366×768ピクセル)、CPUはCeleron 743(1.3GHz)、メモリは2GB(最大4GB)、HDDは250GB。無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠。有効画素数約30万画素のWebカメラを内蔵。インターフェースはUSB2.0×3/HDMI/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイク/メモリカードスロットなど。バッテリ駆動時間は約9.5時間。本体サイズは幅286×高さ24.9〜34.2×奥行き211mm、重さは約1.58kg。カラーはリュクスホワイトのみ。
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