パナソニック、「レッツノート LIGHT」にWindows 7搭載モデル | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

パナソニック、「レッツノート LIGHT」にWindows 7搭載モデル

IT・デジタル ノートPC
インターフェースの詳細
  • インターフェースの詳細
  • インターフェースの詳細
 パナソニックは、「レッツノート LIGHT」のWindows 7搭載モデル「CF-R8WW1ADR」を12月22日から発売する。台数限定。価格はオープンで、予想実売価格は119,800円前後。

 同製品は、6月に発売した10.4V型液晶(1,024×768ピクセル)搭載の「レッツノート LIGHT」(CF-R8WW1AJR)のWindows 7モデル。OSはWindows 7 Professional 32ビット版を採用した。

 76cm落下試験、キーボード全面防滴試験、耐100kg加圧試験をクリアし、重さは約0.94kg(バッテリ含む)。堅牢性・軽量性は本家の「レッツノート」シリーズを継承した。そのほかの仕様は従来の「レッツノート LIGHT」と同様で、CPUが超低電圧版シングルコアのCore 2 Solo SU3500(1.4GHz)、メモリが2GB(最大4GB)、HDDが160GB、無線LANがIEEE802.11a/b/g/nドラフト2.0、有線LANが1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T。

 インターフェースはUSB2.0×2/ミニD-sub 15ピン/マイク/ヘッドホン/SD/SDHCカードスロット/PCカードスロット。最長のバッテリ駆動時間は約8時間。本体サイズは幅229×高さ29.4〜42.5×奥行き187mm。
《小口》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top