日本HP、CULV/通常電圧版CPUが選択可能な薄型ビジネスノート | RBB TODAY

日本HP、CULV/通常電圧版CPUが選択可能な薄型ビジネスノート

IT・デジタル ノートPC
「HP ProBook 5310m/CT Notebook PC」
  • 「HP ProBook 5310m/CT Notebook PC」
  • 浮石型の「スリークキーボード」(写真は米国仕様)
  • タッチパッドのスクロールゾーン
 日本HPは10日、13.3V型ワイド液晶(1,366×768ピクセル)を搭載した薄型ビジネスノート「HP ProBook 5310m/CT Notebook PC」を発表。同日から発売を開始した。直販サイトにおける最小構成価格は96,600円。

 同製品は、CPU、メモリ、ストレージ、OSなどを目的・予算に応じて選択可能なCTO(注文仕様生産)モデル。CPUは超低電圧版のCeleron SU2300(1.2GHz)、通常電圧版のCore 2 Duo SP9300(2.26GHz)をラインアップした。筐体の厚さは23.5mm。同社調べによれば、通常電圧版CPUを選択した場合、世界最薄クラスのビジネスノートPCになるとうたう。

 そのほかのおもなオプションは、メモリが2GB/4GB、ストレージが160GB/320GBのHDD、128GBのSSD、OSがWindows 7 Professional(32ビット)/Windows 7 Home Premium(32ビット)/ Windows Vista Business SP1/Windows XP Professional SP3(Windows 7 Professionalダウングレード)、無線LANが非搭載/802.11 b/g/802.11a/b/g/n、Bluetoothが非搭載/ Bluetooth Ver 2.1準拠となっている。

 天板にはヘアライン加工酸化アルミニウム、ベースボディにはマグネシウム合金を採用。軽量かつ堅牢性を誇る筐体を実現した。キーボードはキーピッチ19mm/キーストローク2mmでデスクトップPC並みのフルサイズキーボードを採用。打ちやすさに配慮した浮石型の「スリークキーボード」搭載により、長時間の使用におけるストレスを軽減するという。また、タッチパッドは2本指で画像の拡大・縮小・回転などが行なえるジェスチャ機能に対応し、タッチパッド右部には上下スクロールが可能なスクロースバーを備えた。

 OSを起動することなく、ボタンを押すと約10秒でMicrosoft Outlookのメール、スケジュール、連絡先、仕事の確認・編集が行なえる「HP QuickLook 3」機能や、同様に約10秒で、あらかじめ設定した接続方法によりwebページ閲覧が可能な「HP QuickWeb」機能を搭載。また、セキュリティ面にも配慮し、紛失や盗難にあった際に接続時のIPアドレスから探索し、指定したファイルやフォルダの削除が行なえる「Computraceソリューション for HP ProtectTools」のサービス提供を予定している(提供予定時期は2010年1月)。

 最小構成のおもな仕様は以下のとおり。

●HP ProBook 5310m/CT Notebook PC
・CPU:Celeron SU2300(1.2GHz)
・OS:Windows 7 Home Premium(32ビット)
・メモリ:2GB(DDR3-SDRAM)
・HDD:160GB(7,200回転)
・チップセット:GS45 Express
・液晶ディスプレイ:13.3V型ワイド液晶(1,366×768ピクセル)
・有線LAN:1,000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
・インターフェース:USB2.0×3/ DisplayPort/マイク/ヘッドホン
・そのほかの機能:200万画素webカメラ
・本体サイズ:幅328×高さ23.5×奥行き221mm
・重さ:約1.72kg
・バッテリ:4セル
・バッテリ駆動時間:最大約7時間
・価格:96,600円
《小口》

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