NTTドコモは6日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「Biz・ホーダイダブル」について見直しを行い、これまで上限額の対象外となっていたパソコンなどの外部機器を接続した通信などを、上限額の対象とするようにすると発表した。 「Biz・ホーダイ ダブル」は、スマートフォンを利用したパケット通信が上限5,985円(税込)の定額で利用できるサービスだが、今回の見直しにより、パソコンなどの外部機器を接続した通信などにおいても上限13,650円(税込)の定額にて安心してデータ通信を行うことができるようになる。実施は10月1日より。