日本HP、小規模オフィス向けバックアップ製品「HP RDX」発売 — USB接続と専用ソフトで簡単操作 | RBB TODAY

日本HP、小規模オフィス向けバックアップ製品「HP RDX」発売 — USB接続と専用ソフトで簡単操作

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HP StorageWorks RDX リムーバブルディスクバックアップシリーズ
  • HP StorageWorks RDX リムーバブルディスクバックアップシリーズ
  • RDX Continuous Data Protection の処理
 日本ヒューレット・パッカードは23日、小規模オフィス向けのバックアップ製品「HP StorageWorks RDX リムーバブルディスクバックアップシリーズ」の販売を開始した。同社の直販サイト「HP Directplus」での販売となる。

 「HP RDX」は、専用ハードウェア、ディスクカートリッジ、ソフトウェアがセットになった製品。持ち運び可能な専用ディスクカートリッジを使用しているため、データの外部保管ができ、災害対策としても利用できる。USBで接続可能となっており、付属ソフトウェア「HP RDX Continuous Data Protection Software」をインストールすることで、PC初心者でも簡単に初期設定・運用可能なのが特徴となる。主な機能として連続自動バックアップ、ドラッグ&ドロップによるファイルのバックアップとリストア、増分バックアップなどの機能が用意されている。5000回のロード/アンロードに対応し、最大転送速度は108GB/時。なお市販バックアップソフトを利用した、スケジュールどおりのバックアップも可能となっている。

 HPでは、低価格のエントリークラスのバックアップ製品のラインアップを拡充することで、従来バックアップ運用に人員を割けなかった中小規模企業、小規模オフィスへの導入を見込んでいる。価格は「HP StorageWorks RDX160」(160GBドライブモデル・160GBカートリッジ1巻付)が税込52,500円、「HP StorageWorks RDX500(500GBドライブモデル、500GBカートリッジ1巻付)」が105,000円。それぞれ別売りのバックアップカートリッジも販売され160GBカートリッジが29,400円、500GBカートリッジが81,900円。
《荻野ケイ》

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