江戸時代から現在まで伝統が受け継がれる「小鹿田焼」の魅力を | RBB TODAY
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江戸時代から現在まで伝統が受け継がれる「小鹿田焼」の魅力を

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 東京電力の生活情報サイト「TEPORE」では、“九州ご当地企画”として「小鹿田焼(おんたやき)」の特集ページを開設。写真とテキストで「小鹿田焼」の特徴や魅力を紹介していく。
  •  東京電力の生活情報サイト「TEPORE」では、“九州ご当地企画”として「小鹿田焼(おんたやき)」の特集ページを開設。写真とテキストで「小鹿田焼」の特徴や魅力を紹介していく。
 東京電力の生活情報サイト「TEPORE」では、“九州ご当地企画”として「小鹿田焼(おんたやき)」の特集ページを開設した。

 「小鹿田焼」は、大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器。江戸時代から現在まで、その伝統と技が受け継がれる“知る人ぞ知る民陶”だ。「小鹿田焼」の特集ページでは、写真とテキストで「小鹿田焼」の特徴や魅力をたっぷりと紹介していく。

 また、同サイトでは「小鹿田焼で食べたい雑穀米レシピコンテスト」も実施中。同コンテストは、やずやが販売する雑穀米「発芽十六雑穀」と、小鹿田焼を組み合わせて作る料理のレシピを募集する企画となっている。グランプリには、商品券などに交換できる「TEPOREポイント」を10万ポイントと、プレゼントを贈呈。やずや賞には「TEPOREポイント」5万ポイントとプレゼントが贈られる。そのほかにも、小鹿田焼同業組合賞・大分合同新聞日田支社長賞、西日本新聞日田市局長賞、TEPORE賞にもそれぞれ「TEPOREポイント」とプレゼントが贈られる。レシピの投稿は専用フォームから。
《織本幸介》
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