メジャーデビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」でブレイクした鼠先輩がインタビュー番組「OCN無料動画番組TalkingJapan」に登場。大ヒットで激変した生活やリリースしたばかりの2ndシングル「おいた」について語っている。 鼠先輩は高校中退後、20歳で上京。さまざまな職を経て35歳となった今年6月にメジャーデビューを果たした。デビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」が、ジェロの「海雪」を抜いて、着うたダウンロードの歌謡・演歌チャート1位を獲得するなど、今年最もブレイクした歌手の一人だ。9月3日には2ndシングル「おいた」をリリースしている。 番組では、「六本木〜GIROPPON〜」の大ヒットで激変した環境のことや、歌詞は日本語なのに中国語っぽく聴こえる「おいた」の楽しみ方。そして、マカオで撮影されたというPVの撮影秘話など──その独特の話術で、爆笑トークをたっぷりと披露している。MCの小林はるかに「（広い意味で）ぽっぽした」そうだ。 番組の視聴は誰でもできるが、OCN会員には特典として10月7日までの期間限定で未公開シーンを含んだ「TalkingJapan ディレクターズカット」を配信。さらに、鼠先輩 直筆サイン入り 自叙伝「純情ぽっぽ─実話です」を3名にプレゼントする。
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