ソニー、液晶テレビBRAVIAのM1シリーズに新色モデルを追加!
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今回新たに追加されたカラーは、アースゴールド/アイスブルー/メタルブラウンの3色。ポップでカラフルなデザインを施した現行モデルに対し、プレミアムエディションはより高いインテリア性と洗練された存在感を追求。画面を取り囲むベゼル部(本体フェイス部)とさらに外側のループ部(スタンド部)に、自然を基調とした深みのある色や斬新な模様を採用している。
M1シリーズは、コンパクトな筐体デザインとポップなカラーバリエーションで、若年層や女性をターゲットにしたモデル。主な仕様として、チューナーは地上/BS/110度CSデジタルおよび地上アナログチューナーを搭載するほか、シーンごとの動きや明るさに応じてノイズを低減する同社独自の画質エンジン「ブラビアエンジン2」を搭載。また、映画鑑賞用の画質モード「シネマ」や、映画と同じ毎秒24コマの映像を再現する「24p True Cinema」、映画館のような音場をつくりだす高音質性能「S-Forceフロントサラウンド」機能など、映画鑑賞向けの機能を装備している。
液晶パネルのスペックは、解像度1,366×768ピクセル対応で、視野角は上下/左右ともに178度、コントラスト比は20V型モデルが1,200:1、16V型モデルは1,800:1。
入力端子はHDMI×2/D5×2/S映像×2/D-sub15ピン/光デジタル音声などで、出力端子はS映像/アナログ音声/Ethernetなど。スタンドを含む本体サイズは、20V型モデルが幅52.9×高さ39.6×奥行き16.9cmで、重さは7.4kg。16V型モデルは幅43×高さ34.1×奥行き17cmで、重さは5.3kg。
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