エプソン、ADF標準搭載で高速読み取り対応のドキュメントスキャナ | RBB TODAY

エプソン、ADF標準搭載で高速読み取り対応のドキュメントスキャナ

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GT-D1000
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 セイコーエプソンは27日、オートドキュメントフィーダ(ADF)を標準搭載し、高速スキャンが可能なスキャナ「GT-D1000」を発表。6月5日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円台後半。

 同製品は、ADFでフルカラー12 枚/分、モノクロ18 枚/分の高速スキャンが可能。また、原稿台の上に資料を乗せて読み取るフラットベッド方式を採用。A4の紙資料だけでなく、雑誌、新聞、免許証など、さまざまな種類やサイズの用紙をスキャンできる。

 ドキュメントスキャンの機能として、赤/青/緑の3 色の中から指定した色を削除してスキャンするドロップアウト機能を搭載。欄外に書き込んだ赤字の注釈や帳票、伝票などの色つき罫線を、モノクロ時にスキャンしないようできる。逆に、赤/青/緑の中から指定した色を強調することで、薄く捺印された印影もしっかりとスキャンできる「色強調機能」も備える。また、小さく薄い文字や、濃い背景色の中にある文字などの視認性を向上させる「文字くっきり機能」や、「手動両面スキャン機能」も搭載する。

 本体正面に、スキャン/コピー/メール/PDFの操作をワンタッチで行える4 つのナビボタンとキャンセルボタンを装備。付属ソフト「Epson Event Manager」を使えば、ナビボタンに原稿種類/読み取り解像度/保存ファイル形式などの設定をカスタマイズ登録することが可能だ。

 解像度は、原稿台が1200dpi、ADFが600dpi。インターフェースはUSB2.0/1.1。対応OSは、Windows Vista/XP/2000とMac OS X。本体サイズは幅470×高さ121×奥行き318mm。重さは3.9kg。
《近藤》

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