日本HP、サーバ7製品ワークステーション1製品でクアッドコアモデルを発売 | RBB TODAY

日本HP、サーバ7製品ワークステーション1製品でクアッドコアモデルを発売

 日本ヒューレット・パッカードは22日、業界標準x86サーバ「HP ProLiant」とパーソナルワークステーション「HP Workstation」において、最新のクアッドコアAMD Opteronプロセッサを搭載したモデルを発売した。いずれも出荷開始は6月下旬予定とのこと。

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HP ProLiant DL785 Generation 5
  • HP ProLiant DL785 Generation 5
  • HP ProLiant DL385 Generation 5
  • HP ProLiant DL365 Generation 5
  • HP ProLiant DL165 Generation 5
 日本ヒューレット・パッカードは22日、業界標準x86サーバ「HP ProLiant」とパーソナルワークステーション「HP Workstation」において、最新のクアッドコアAMD Opteronプロセッサを搭載したモデルを発売した。いずれも出荷開始は6月下旬予定とのこと。

 「HP ProLiant」に関しては、既存のAMD製プロセッサ搭載機種6製品の世代を一新するとともに、新シリーズとなる8Pサーバ「HP ProLiant DL785 Generation 5」を加え、7製品がクアッドコアプロセッサに対応することとなる。

 対応製品はラックマウント型サーバがHP ProLiant DL785 Generation 5(税込2,257,500円〜)、HP ProLiant DL585 Generation 5(1,218,000円〜)、HP ProLiant DL385 Generation 5(266,700円〜)、HP ProLiant DL365 Generation 5(273,000円〜)、HP ProLiant DL165 Generation 5(155,400円〜)の5機種、ブレード型サーバがHP ProLiant BL685c Generation 5(1,281,000円〜)HP ProLiant BL465c Generation 5(319,200円〜)の2機種となる。

 本日発売される新製品「HP ProLiant DL785 G5」は、クアッドコア AMD Opteron プロセッサを最大8基(32コア)、メモリを最大256GB搭載できるほか、標準8基(オプション増設で最大16基)のSASハードディスクドライブを搭載でき、11本のPCI Expressスロットを備えるなど、x86サーバとしては業界最大級の拡張性を実現したとのこと。大容量のメモリと多数の拡張スロットを備えることで、仮想化環境のプラットフォームとしての利用にも適しているという。

 「HP Workstation」に関しては、水冷システムを搭載したハイエンドパーソナル・ワークステーション「HP Workstation xw9400」のクアッドコア対応モデルが発売される。価格は560,700円。

 なお、日本AMD取締役マーケティング本部長の吉沢 俊介氏は「HPは過去4年間、さまざまな規模の企業顧客を対象に『AMD Opteronプロセッサ』搭載プラットフォームを提供され、革新的な設計のAMD独自のダイレクトコネクト・アーキテクチャによるメリットを求めるお客様の要望に応え続けてきました。今回発表されたProLiantサーバ群では『クアッドコアAMD Opteronプロセッサ』による性能と電力効率のさらなる向上を実現しており、高度な仮想化ソリューションと消費電力管理機能において卓越した性能を発揮します。AMDはHPと協力し、より幅広い業界のお客様にこのメリットを享受頂けるよう努力していく所存です。」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》

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