OKI、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の新IPテレフォニーシステムを構築 | RBB TODAY

OKI、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の新IPテレフォニーシステムを構築

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構成図
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 沖電気工業は8日、同社のIP-PBX「IPstage EX300」ベースのIPテレフォニーシステムを佐賀県神埼郡吉野ヶ里町に納入した。

 今回納入されたシステムは、各公共施設のIPテレフォニー環境をコントロールするIPstage EX300を三田川庁舎に設置し、同町が独自に構築した光ネットワークを介して各公共施設を接続したもの。吉野ヶ里保育園、東脊振幼稚園、浄化センタ、および三田川健康福祉センタと東脊振健康福祉センタ(きらら館)の5ヶ所は既存PBXを廃してIP多機能電話機とPHS基地局(IP対応)、およびPHS端末を設置し、既存PBXのリース期間が残っている小中学校4ヶ所では既存PBXと同社製VoIPゲートウェイ「BV1270SIP」を接続して三田川庁舎や各公共施設との内線接続を可能にしている。

 今回の新システム導入により、公共施設間の通話が同町の光ネットワークを活用したIPの内線に統一されるため、通話料の無料化と公共施設間の意思疎通の迅速化を推進できたとしている。今後は、既存PBXをリース満了に合わせて段階的に廃止することで、管理・運用費用の削減をはかるとのことだ。
《富永ジュン》

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