マイラバakkoが甘い声で歌う現在、過去、未来の3部作
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My Little Loverは1995年に「Man & Woman」でデビュー。当時はキーボードの小林武史、ギターの藤井謙二が所属していたが、2002年に藤井が、2006年には小林が脱退。現在はボーカルakkoのソロプロジェクトとして活動している。
今回の小林武史プロデュースによる3部作は、ストーリー仕立ての構成となっている。すでにリリース済みの第1弾「ラビリンス」は“現在”、第2弾「イニシャル」は“過去”がテーマ。そして第3弾の本作では“未来”がテーマで、5月1日発売の同タイトルのアルバムに収録されている。
現在、Yahoo!動画では、「My Little Lover スペシャル」と題し、小林武史プロデュース3部作すべてのビデオクリップをフルで楽しめる。“現在”“過去”“未来”をたどるストーリーに注目だ。