アジレント、ハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ「N9340B」販売開始 | RBB TODAY

アジレント、ハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ「N9340B」販売開始

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Agilent N9340B ハンドヘルドRFスペクトラム・アナライザ
  • Agilent N9340B ハンドヘルドRFスペクトラム・アナライザ
 アジレント・テクノロジーは8日、ハンドヘルド型のRFスペクトラム・アナライザ「Agilent N9340B ハンドヘルドRFスペクトラム・アナライザ」を発表、販売を開始した。

 「N9340B」は、スペクトログラム機能を標準で搭載し、100kHz〜3GHzの周波数帯域に対応するスペクトラム・アナライザ。オプションでAM/FM変調解析やASK/FSK変調解析にも対応する。平均表示雑音レベル(DANL)は-124dBm(プリアンプなしの場合)、または-144dBm(プリアンプありの場合。10 Hz RBW(分解能帯域幅)、中心周波数が10MHzから1.5GHz以下の場合)となる。

 TFTカラー液晶ディスプレイのバックライトの明るさを調整できる照度センサ、夜間でもキーパッドの文字が読めるバックライト付キーパッドを採用するなど、持ち運び時の利便性を「N9340A」(2007年3月発表)より高めており、ワイヤレス・サービスプロバイダ、防衛産業、電波管理機関、テレビ・放送業界など、さまざまな業界における設置・保守用途に向いた製品となっているとのこと。

 参考販売価格は98万9488円〜で、販売開始後1年間で300台の販売を目指すとのこと。なお同社では、4月16日〜18日に幕張メッセで開催される専門技術展「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2008」に今回発表の「N9340B」を展示する予定だ。
《冨岡晶》

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