マイクロソフト、小規模公共機関向けの新ライセンスプログラムを4/1より提供〜PC保有台数250台未満
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
マイクロソフト、IT資産運用管理支援プラグイン「Visio IT資産見える化ツール」を無償提供
-
マイクロソフト、エルゴノミクス・デザインの右手専用レーザーマウス
これにあわせ、マイクロソフトでは日本でのみ「マイクロソフト エンタープライズ アグリーメント フォー ガバメント」において、保有台数に応じて、AからDまで(A:250〜2,399台、B:2,400台〜5,999台、C:6,000〜14,999台、D:15,000台以上)の4つの価格レベルを提供してきたが、「マイクロソフト エンタープライズ アグリーメント フォー ガバメント オーガナイゼーションズ」に名称変更し、全世界での公式プログラムとし、台数にかかわらず一律レベルDの固定制とするとのこと。
これらのライセンスプログラムでは、さまざまな特典を持つ総合メンテナンス プログラム「ソフトウェアアシュアランス」を標準で付加しており、導入政府・公共機関においては、導入計画やスタッフのトレーニング、製品サポート、ソフトウェア アップグレードなどのソフトウェア アシュアランスの特典を利用可能となっている。
関連ニュース
-
マイクロソフト、IT資産運用管理支援プラグイン「Visio IT資産見える化ツール」を無償提供
-
マイクロソフト、エルゴノミクス・デザインの右手専用レーザーマウス
-
米Microsoftとオンキヨー、包括的特許クロスライセンス契約/Windows Rallyプログラム契約を締結
-
米マイクロソフトと加ノーテル、支店向け/ホステッド・コミュニケーション向けなどUCソリューション4製品
-
マイクロソフト、Windows Vista Service Pack 1の配布を開始——高速化を中心に機能を追加・拡張
-
ついにWindows Vista SP1の無料ダウンロード開始
-
富士通、Windowsケータイ「F1100」活用のソリューション第2弾を発売
-
KDDIとMSの「Business Port Support Program」、アプリケーションパートナー6社が決定
-
米マイクロソフト、Q&Aサイト運営のオウケイウェイヴと業務・資本提携
-
マイクロソフト、「Office Professional 2007」にプレゼン用マウスなどを同梱した限定パッケージ