ドコモ・システムズ、マンションセキュリティ支援「留守モード Lite」を発表 | RBB TODAY

ドコモ・システムズ、マンションセキュリティ支援「留守モード Lite」を発表

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 ドコモ・システムズは26日に、マンション向けモバイル・セキュリティ支援システム「留守モードLite」を開発したことを発表した。

 「留守モードLite」の開発では、セキュリティ会社最大手のセコムと技術提携すると同時に、野村不動産が開発初期段階から参画し、さまざまなマンション開発ノウハウを設計に取り入れたとのこと。

 従来のドコモ・システムズのモバイル・ホームコントロール・システム「留守モード」の携帯電話を利用したセキュリティ機能を継承し、さらに「セコム・マンションセキュリティシステム」とも連携することで、自宅に設置されたセキュリティシステムの防犯セット状態を外出先から確認できる。そのほか、家族の帰宅をメールで知らせる機能、来客があった場合にメールで通知し、画像でも確認できる機能などを備えている。また、宅配ロッカーが設置されているマンションでは、荷物が届けられた際の着荷通知機能も準備されている。

 「留守モードLite」は、建物の住戸数に関係なく、共用部(管理人室など)に機器を1台設置することにより、各住戸でセキュリティ機能を利用できるため、低コストで、マンションへの導入が可能となっている。

 初期費用はシステム一式が税別130万円、サービス利用料が1住戸ごとに200〜300円/月となる。

 販売は、「セコム・マンションセキュリティシステム」の販売・工事会社である、セコム・テクノサービスが実施。4月1日からのサービス開始を予定しているとのこと。
《冨岡晶》

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