ソニー、ポップな6カラーを揃える20V型/16型の新BRAVIA——web限定スペシャルカラーエディションも
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今回発表されたM1シリーズは、コンパクトな筐体デザインに加えて、シルバー/ブラック/ピンク/ブルー/オレンジ/グリーンの計6色のポップなカラーバリエーションを揃える、若年層や女性をターゲットとするBRAVIAの新モデル。主な仕様として、チューナーは地上/BS/110度CSデジタルおよび地上アナログチューナーを搭載するほか、シーンごとの動きや明るさに応じてノイズを低減する同社独自の画質エンジン「ブラビアエンジン2」を搭載。また、映画鑑賞用の画質モード「シネマ」や、映画と同じ毎秒24コマの映像を再現する「24p True Cinema」、映画館のような音場をつくりだす高音質性能「S-Forceフロントサラウンド」機能など、映画鑑賞向けの機能を装備している。
液晶パネルのスペックは、解像度1,366×768ピクセル対応で、視野角は上下/左右ともに178度、コントラスト比は20V型モデルが1,200:1、16V型モデルは1,800:1。
入力端子はHDMI×2/D5×2/S映像×2/D-sub15ピン/光デジタル音声などで、出力端子はS映像/アナログ音声/Ethernetなど。スタンドを含む本体サイズは、20V型モデルが幅52.9×高さ39.6×奥行き16.9cmで、重さは7.4kg。16V型モデルは幅43×高さ34.1×奥行き17cmで、重さは5.3kg。
また、web限定の「スペシャルカラーエディション」も用意。カラーはピンク×ピンク/ブルー×ブルー/オレンジ×オレンジ/グリーン×グリーン/ピンク×シルバー/ブルー×シルバー/オレンジ×シルバー/グリーン×シルバーの計8色を揃える。同社直販サイト「ソニースタイル」および「e-Sony Shop」にて、3月下旬より先行予約販売を開始する。
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