三菱電機、半導体レーザーと変調機、ドライバーICを内蔵した40Gbps光伝送用モジュールなど | RBB TODAY

三菱電機、半導体レーザーと変調機、ドライバーICを内蔵した40Gbps光伝送用モジュールなど

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40ギガビット伝送用送信モジュール・受信モジュール
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 三菱電機は19日、40Gbpsの光送受信向け伝送用モジュールとして、40Gbpsドライバー内蔵変調器集積型半導体レーザーモジュール「FU-642SEA」、および40Gbpsプリアンプ内蔵PDモジュール「FU-342SPP」を発表した。価格はそれぞれ70万円、55万円(いずれも税別)。サンプル出荷日は4月1日だ。

 FU-642SEAは、半導体レーザーと半導体光変調器、およびドライバーICの3つを内蔵した半導体レーザーモジュール。高周波線路で相互接続することにより、安定した通信を実現したほか、光送受信器の部品点数削減と小型化を図った。また、従来必要だった接続ケーブルの高周波特性の影響で発生する光波形のひずみも改善している。

 FU-342SPPは、FU-642SEAに対向して使用するPDモジュールで、受光部を光導波路形状とした新開発の導波路型PDを搭載した。また、従来の40Gbps対応光・電気交換効率(受信感度)より50%高い0.9A/Wという高い受信感度を実現している。

 また、いずれもモジュールとデジタル信号処理回路との差動接続に、高速通信で実績のあるSMPM型コネクタを採用し、システム設計を容易にしている。
《富永ジュン》

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