シマンテックが贈る「冬休み前の自衛策」セキュリティ6か条〜サイバー犯罪から身を守るには? | RBB TODAY

シマンテックが贈る「冬休み前の自衛策」セキュリティ6か条〜サイバー犯罪から身を守るには?

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 シマンテックは25日、「シマンテックのインターネットセキュリティ脅威レポートに見るトレンドと、冬休み前の自衛策 6か条」と題する文章を発表し、年末年始のユーザに注意を呼びかけている。

 年末年始は、クリスマスカードや年賀状の送付、プレゼントの購入、宿泊先や交通機関の予約など、通常にも増してオンライン活動が活発化する時期だ。最新の同社の「インターネットセキュリティ脅威レポート (ISTR)Vol.XII ( 2007年上半期 )」によれば、サイバー犯罪においては、従来のように広範で散発的な攻撃から、金銭目的のより専門的な攻撃手法、ツール、戦略を駆使したプロフェッショナルな手口へと変化しているという。シマンテックでは、こうしたサイバー犯罪に対して、冬休み前に個人が気をつけるべきセキュリティトレンドと自衛策をまとめ、以下の6か条を提案している。

◆冬休み前の自衛策 6か条
1. セキュリティの更新を忘れずに
2. カードに注意
3. 無償サービスでまずチェック
4. パスワードを再確認
5. SNSは設定を再チェック
6. ボットへの感染は?: ボット(*注1)対策ソフトウェアなどで、自身のPCが

 この自衛策では、まず、すべてのソフトウェアのパッチやセキュリティ更新を頻繁にダウンロードして導入することを勧めている。続いて、年末年始にやり取りされるグリーティング・カードや年賀状のメッセージにウイルスが添付されていたり、またフィッシング (詐欺) サイトへのリンクが記載されていたりするケースについて注意を呼びかけている。そのほかにも、パスワードの変更履歴の確認やパスワードのそのものの変更、SNSにおけるプロフィールやアクセスレベルなど個人情報のチェック、そしてコンピュータを乗っ取る悪質な「ボット」の存在を疑うことを呼びかけている。

 この年末年始、仕事納めの忙しい時期こそ、自衛策をしっかり導入しておこう。
《冨岡晶》

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