メモリ強化で2GB搭載が標準モデルに——東芝、春モデルのノートPC | RBB TODAY

メモリ強化で2GB搭載が標準モデルに——東芝、春モデルのノートPC

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 東芝は17日、スタンダードノートPC「dynabook AX」、ハイスタンダードノートPC「dynabook TX」、13.3型ワイド液晶のコンパクトノートPC「dynabook CX」、AVノートPC「Qosmio」、および、モバイルノートPC「dynabook RX」の春モデルを発表した。

 OSは、「AX」のBasicモデルを除く、「TX」、「CX」、「Qosmio」の各シリーズで秋冬モデルに引き続きWindows Vista Home Premium、「RX」シリーズはWindows Vista Businessを採用する。また、「AX」のBasicモデルを除く全シリーズでメモリを2GB(1GB×2)搭載し、Windows Vistaの起動がさら快適になる。そのほか、ユーザーが困った時のサポートとして、マスコットキャラクターぱらちゃんによる学習ソフト「動画で学ぶWindows Vista」、各設定のやり方をやさしく解説してくれる「パソコン設定ガイド」、マニュアルを見ながら操作できる「AVガイド」などを搭載する。

 AXは、CPUにCeleron 540(1.88GHz)を採用したスタンダードノートPCで、標準モデル「AX/57E」とOSにWindows Vista Home Basicを採用したリーズナブルモデル「AX/52E」の2モデルが用意される。AX/57Eは120GB、AX/52Eは80GBのHDDを搭載。両モデルともにディスプレイは15.4型ワイド液晶で、解像度は1,280×800ピクセル(WXGA)。メモリはAX/57Eが2GB(最大2GB)、AX/52Eが1GB(最大2GB)。AX/57Eはharman/kardon製のステレオスピーカーを搭載。カラーはいずれも白。12月下旬の発売予定で、予想実売価格はAX/57Eが160,000円前後、AX/52Eが135,000円前後となっている。

 ハイスタンダードノートPCのTXは、CPUにCore 2 Duo T7250(2.0GHz)を全モデルで採用。160GBのHDDを搭載した「TX/68E」「TX/67E」と、120GBのHDDを搭載した「TX/66EP」「TX/66E」の4モデルが用意される。全モデルともにディスプレイは15.4型ワイド液晶で、解像度は1,280×800ピクセル(WXGA)、メモリは2GB(最大4GB)、harman/kardon製のステレオスピーカーを内蔵。TX/68EはHD DVD-ROMを搭載、TX/66EPはPowerPoint2007がプリインストールされている。

 また、全モデルで「Felicaポート」を搭載し、おさいふケータイで購入した動画コンテンツをFelicaポートにかざすとPCの大画面・高画質で楽しむことができるようになる「かざすチャンネル」に対応。5.1chのサラウンドサウンドが楽しめる「ドルビーサラウンドルーム」も搭載する。カラーはTX/66EとTX/66EPが白、TX/67EとTX/68Eが黒。12月下旬の発売予定で、実売予想価格はTX/66Eが180,000円前後からとなっている。

 CXは13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載し、解像度は1,280×800ピクセル(WXGA)のコンパクトノートPCで、CPUにCeleron 540(1.86GHz)を採用した「CX/45E」と、Core 2 Duo T7250(2.0GHz)を採用した「CX/47E」の2モデルが用意される。両モデルとも120GBのHDDを搭載、PowerPoint2007がプリインストールされている。メモリはCX/45Eが2GB(最大2GB)、CX/47Eが2GB(最大4GB)。カラーはいずれも白。12月下旬の発売予定で、予想実売価格はCX/45Eが165,000円前後からとなっている。

 Qosmioは、地上デジタルテレビチューナーを搭載したAVノートPCで、400GBのHDD、17型ワイド液晶のディスプレイを搭載する「G40/97E」、15.4型ワイド液晶ディスプレイと200GBのHDDを搭載する「F40/85E」、同じく160GBのHDDを搭載する「F40/86DBL」「F40/87EBL」「F40/88EBL」の5モデルが用意される。CPUはG40/97EがCore 2 Duo T7500(2.20GHz)、F40/85EがCeleron 540(1.86GHz)、F40/86EBL、F40/87EBL、F40/88EBLがCore 2 Duo T7250(2.0GHz)。解像度はG40/97Eが1,920×1,200ピクセル(WUXGA)、そのほかのモデルが1,280×800ピクセル(WXGA)。メモリーはG40/97E、F40/86EBL、F40/87EBL、F40/88EBLが2GB(最大4GB)、F40/85Eが2GB(最大2GB)。G40/97E、F40/88EBLに世界初HD DVD-RWドライブを搭載し、HD DVD-Rの二倍速書き込みにも対応。F40/87EBLにはHD DVD-ROMドライブを搭載する。

 F40/85E以外のモデルに、地上デジタル2番組の同時録画が可能な「地デジ ダブルチューナー」を搭載。G40/97E、F40/87EBL、F40/88EBLは、HD DVDの映像がさらにきれいに見える「HD Qosmio Engine」を搭載する。そのほか、全モデルにTV番組の中の気になる語句を検索できるシステム「気になるリンク」なども搭載する。カラーはF40/85Eが白、そのほかのモデルは黒。12月下旬の発売予定で、予想実売価格はG40/97E が400,000円前後、F40/85Eが190,000円前後からとなっている。

 RXは、薄型・軽量ボディに長時間駆動を実現したモバイルノートPC。64GBのフラッシュメモリドライブを搭載する「RX1/T9E」、80GBのHDDを搭載する「RX1/S7E」「RX1/T7E」「RX1/T8E」の4モデルが用意される。全モデルで、CPUは超低電圧版のCore 2 Duo U7600(1.2GHz)を搭載。チップセットはモバイルインテル 945GMS Express。メモリは2GB(最大2GB)を搭載する。ディスプレイは12.1型ワイドの半透過型TFTカラー液晶で、解像度は1,280×800ピクセル(WXGA)に対応する。

 そのほかに、全モデルに無線LAN「IEEE 802.11n」を追加し通信速度がアップ。RX1/S7Eはマルチドライブを搭載していない。カラーはいずれも黒。12月下旬の発売予定で、予想実売価格はRX1/T9Eが400,000円前後、RX1/S7Eが230,000円前後からとなっている。
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