インテル、VMwareに対し2億ドル余りを出資——IA上での仮想化製品の導入を促進
    ブロードバンド
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
シーゴ、設定不要のI/O仮想コントローラ向けサーバスイッチ「Xsigo IS24」
 - 
NECとXenSource、プラットフォーム仮想化ソリューションで戦略的提携
 
なお、VMwareが計画している新規株式公開(IPO)とこの出資が完了した場合、インテルはVMwareの普通株式の約2.5%を保有することとなるほか、この出資に伴いVMwareの取締役会にインテルの経営者が1名選任される予定だとしている。
今回の出資について同社は、「インテル・アーキテクチャー(IA)上でのVMwareの仮想化製品の導入を促進し、顧客間での仮想化技術に対する価値を向上させるために、社内の協力体制を強化する」とコメント。また両社では引き続き、製品開発や販売促進、業界イニシアチブなどを共同で展開する協力関係についても合意した、とあわせて発表している。

        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          