ビクター、倍速液晶テレビ「EXE」シリーズの新モデルを発表 | RBB TODAY

ビクター、倍速液晶テレビ「EXE」シリーズの新モデルを発表

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LT-47LH805
  • LT-47LH805
  • 左からLT-42LH805、LT-47LH805、LT-37LH805
  • デモンストレーションの様子
 ビクターは24日、「10bitフルハイビジョン倍速液晶IPSパネル」搭載の「EXE」シリーズ新モデル「LH805シリーズ」発表会を開催した。

 LH805シリーズとしてラインアップされるのは、47V型「LT-47LH805」、42V型「LT-42LH805」、37V型「LT-37LH805」の3機種。120Hz駆動のフルHDモニタと、独自の技術「高精度動き予測アルゴリズム」を採用することで超高精度な映像表示を目指している。また、同社従来機に比べ約64倍の階調表現が可能な「10bitパネル」も採用。より自然で色鮮やかな映像表示が可能になったという。
 
 さらに、新開発の高画質エンジン「倍速GENESSA」を採用し、画像の特徴検出制度精度の向上もはかっている。倍速GENESSAによって、同一シーンでの明暗部におけるコントラスト調整能力などが向上し、今まで見えにくかった部分などもくっきり色鮮やかに表示可能となった。サウンド面は「MaxxAUDIO」を搭載。同社の「MaxxBass」からアップグレードしたMaxxAUDIOは、低域だけでなく中/高域の音質も向上させる。クリアで迫力のあるサウンド再生が可能となった。

 そのほか、シチュエーションによって簡単に映像と音声の設定が可能となる「明暗ボタン」や、音声で使用方法をガイドしてくれる「音声案内」機能なども搭載する。

 発表会では、同社従来機、他社120Hz採用テレビとLH805シリーズを比較したデモンストレーションが行われた。映像比較には文字が書かれた車が通り過ぎる映像などが使用され、動くものに対してのLH805のブレのなさなどがアピールされた。また、サウンド面の比較では、音がこもりがちな他社製品に比べ、サックス、ギター、ドラム、ベースなどの楽器の音がクリアに聞えるLH805の音質の良さも実証されていた。
 
 LT-47LH805は6月下旬発売予定。予想実売価格は530,000円前後。本体サイズは幅11210×高さ7740×奥行き2960mm(スタンド含む)、重さは34.2kg(スタンド含む)。
 
 LT-42LH805は8月上旬発売予定。予想実売価格は450,000円前後。本体サイズは幅10070×高さ7070×奥行き2960mm(スタンド含む)、重さは28.4kg(スタンド含む)。
 
 LT-37LH805は8月上旬発売予定。予想実売価格は350,000円前後。本体サイズは幅9010×高さ6510×奥行き2300mm(スタンド含む)、重さは未定。
 
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